SPAsについて。

2006/09/21 by SHIFTMODE

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情報を集めて、再加工するようなサイトをSPAs(Single Page Aggregators)というそうです。例えば、digg.compopurls.comdigg.originalsignal.comなどがそれです。hatenaもそんな一面がありますね。昔の人からするとこのようなIT企業は、情報を集めているだけで、よく金儲け?になるなと思うかもしれません。物理的な商材を何一つ扱っていないからそういった疑問もあるのかも。

ブログを毎回投稿することよりも、各サイトが生成するRSSなどXMLを取得し、リロードすることで自動的に、新しい情報を簡単にディスプレイに出してくれる。ちょっとしたポータルのようなものだと考えれば、分かりやすそうです。この「自動的に」が更新頻度を下げるミソですが、取得する先のXML情報に何かしらの変更があると、もろに影響を受け、feed failedみたいなエラーになります。それから気になるのは、情報がすごく多くて、取捨選別するのに時間がかかってくることと、RSSのフィード自体の質が低下する懸念も多くあり(ブログも爆発的に増えていることから)、この手のアグリゲーションもより、自動的に、自然言語処理と人工知能的なサイトにならないといけないのかもしれません。あとはやっぱり人間が一番の情報処理屋さんだと思います。欲しい情報とそうでない情報を瞬時に判断できるから。人それぞれですがー。にしても情報の再生産、再加工を繰り返しだなあとは思います。

SPAsなサイトをメモしてみます。国内では、Qooqle.jp、パーソナライズドでは、GoogleWindows Live。海外ではpageflakes.comNetvibes.comとあるようです。Netvibesはコンテンツ(引っ張ってくるもの)が豊富です。Gmailもできますね。ただ、多分、コンテンツを追加し過ぎるとページが表示されるまでに時間がかかってくるのがストレス。それでも1ページそこらで世界のあらゆる情報を新聞の斜め読みのように見られる日は近いのかも。表示する記事[コンテンツ]内容を自分でカスタマイズできるのはWebならではなのかもしれません。つい最近、Googleのほかに、Yahoo、WindowsLive、Snapからも検索できるようモジュールが追加され、YouTubeの映像も検索できるようになっています。

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