Movie

69 -sixty nine-

2008/05/02 by SHIFTMODE

69 sixty nine

映画「69」。主演は妻夫木と安藤の2トップ。小説の方が村上龍らしい、生生しい感覚のある、1969年の学生闘争を描いているのと思います。内容も分かりやすい?ですが、平成生まれだと僕以上に何でこういうことをするのかさっぱりかもしれません。でも小学校のときにちょっとした悪さはしました。”公”に対する悪さや子どもや青年としての蜂起。レベルは違うけれども、そんな青春の時間と闘争感覚を今風にうまく描いているのではないでしょうか。個人的にはオープンニングのアニメーションがすごく良かったですね。ちょっとFlashでつくりたいなと思うようなモーションです。

天然コケッコー

2008/04/30 by SHIFTMODE

天然コケッコー

映画天然コケッコー。個人的にこの手の映画は好きだ。中学生の青春ドラマで爽快感がある。島根県の小さな、小学生から中学生まで生徒が少ないから合同になっている学校が舞台で東京からの転校生に恋をする主人公。方言と都会にはない感覚、空気感。実家の福岡に通じはしないけれど、何か親近感が出てくる(こういう恋の部分は勿論男子校だったので全くですが)。東京じゃなくったっていい。田舎は田舎の良さがあって、人の良さとか空気の良さとか山や虫の音、自然の中の人間という感覚ってある。映画では主人公の純粋な、無垢な心情をうまく切り出して生生しさを表現していると思えた。無茶な部分もそれはあるけれど、(映画だしね)。それからどんな風にして撮影したかすごく気になった。一年を一応またいだ設定になっているだけにどの季節から撮影開始したとか。一年もクランクしっぱなしとかないと思うので。

山下監督は「リンダリンダリンダ」の他に「リアリズムの宿」で青春、生生しさ、日本的”間”の表現がすごく良いなと僕は感じます。勢いと気にしないような普段のほんの瞬間を切り取るような技にぐっときます。夏帆がまた良いです。岡田将生もトーキョーのマセた中学生で、演技的にどことなくピンポンのペコに似ていた。ように思う(あ、そんなことはないすかね)。ピンポンとリンダリンダリンダとか見ると高校時代とか、学生さんに戻りたいなと少し思う。

バイオハザード3

2008/04/29 by SHIFTMODE

バイオハザードIII デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)

バイオハザードシリーズ完結編。気色の悪いことといったらたまりません。ゾンビものの作品の中では大したことない?のかもしれませんが、現代的、近未来的なストーリーとして観て面白い。個人的にはミラジョボヴィッチが良いです。彼女自身、バイオハザードのゲームが好きだそう(何かのインタビューで答えてました)で。海外作品で”3” なんて結構珍しいように思います。3部までする必要があったかは分かりませんが、アイザック博士との勝負、そのあとにずっと続くであろう闘いへの展開も最後に匂わせてくれます。

映画とは関係ないですが、未知なるウイルスや環境変化に人間はどのように適合、順応、進化をしていくのか、していけるのかといった科学的な部分には個人的に興味があるところです。想像できないような状況に対してどのように対応していくか、映画”24”にあるような、数秒のうちに判断をしないといけないような(とにかく極限の中)状況下で、決断しながら最適解を出せるかといったことも含めて何故かそんな判断力がほしいなと思ったり、思わなかったり。

Monkeymajikがいいかも

2007/10/02 by SHIFTMODE

空はまるで

深夜はテンションが上がるのがいつまで続くだろう。急にワイヤレスマウスの電池が切れ、替えがないのでコンビニへ行く。。MonkeyMajikをiTunesで聞きながら作業してます。これなかなか良い感じです。「空はまるで」というアルバムなのですが、Changeという曲はなかでも好きでした。三味線の吉田兄弟とのコラボレーションですかね。

Change.

映像もよかですね。三味線の音とポップ、ロックは個人的に合うなと思った作品。三味線かっこいい。

93BEST97.

それから友人から教えてもらった、Small Circle of Friendsというバンド。今も活動しているようですが、こればっか聞いてとても良かったのが、「波よせて」という曲。Wikipediaによると、1992年福岡県で結成とのこと。ほうほう。久しぶりにiTunesでリピートの嵐。

HEAT/市街地の銃撃戦を体感する。

2007/09/06 by SHIFTMODE

ヒート

なんかスッキリしない、そんな日もあります。台風がいま通過中の模様です。すごい風。HEATを久しぶりに見る。ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの作品。白昼の市街地でのありえない銃撃戦、生生しい音。スッキリしないときに見ると余計スッキリしないです。でもヒーローが勝つというような単調なものではないので(最近そういうのはないですかね)、良いです。 ストーリーもそりゃないだろ的な部分はあるはありますが、仕事に憑いてしまって家庭はぐちゃぐちゃの刑事と”ヤマ”を狙う敏腕のデ・ニーロが何ともかっこよく見えてきます。高校生のときにか映画館で観たんですが、とても長時間でした。昼から入って終了で外でたら、夜。4時間くらいあったような。

きょうのできごと。

2007/08/26 by SHIFTMODE

きょうのできごと

行定監督作品。キャストは、妻夫木聡、田中麗奈、伊藤歩、柏原収史、池脇千鶴とこれまた豪華。大学生の何気ない一日を写し出す。関西を舞台としているので方言で喋る。時間の流れ、経緯をうまく演出されていると思いました。ああいう演出方法(場面挿入順序、古い屋敷、テレビ..)いいですね。何気ないところを撮る。気にしていない部分を気にしてみる。いいですね。

Yamakasi

2007/08/25 by SHIFTMODE

YAMAKASI

ヤマカシ。2002年のリュックベンソンの作品。正直ストーリは難ありです。フランス映画ってそうよね、とかベンソンだからとかで言ってしまえば、動きやアクションそのものを見るので楽しむ作品という感じでしょうか。はじまってから57分あたりが一番の見せ場になるかと思います。Boom Boom SatellitesのScatterin’ Monkeyがバックミュージックで流れるあたりが個人的には好きでした。58:42あたりのリフの処理は気になりました。もう少しうまく処理してほしかった。。

かもめ食堂。

2007/08/21 by SHIFTMODE

かもめ食堂

映画ネタ続きます。。「かもめ食堂」を観て。フィンランドを舞台にした日本人が展開する食堂(カフェみたいな)でのストーリ。キャストは小林聡美、片桐はいり 、もたいまさこという実力派の女優さん揃い。原作は群よう子。ゆっくりとした時間感覚や現地人とのやり取り、日本食を食べてもらいたいとする小林聡美が演じるサチエの感じは素敵。このかもめ食堂のスタッフの次回作は、めがね。こちらも期待しています。お、加瀬亮もでてますね。

ハチミツとクローバー。

2007/08/20 by SHIFTMODE

ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産)

映画「ハチミツとクローバー」を観て。蒼井優の演技が見てみたかった。こちら原作は漫画。そこからアニメになって、実写されたみたいです。大学、青春です。キャストは、櫻井翔、蒼井優、伊勢谷友介、加瀬亮、関めぐみ、堺雅人、西田尚美と豪華。なかでも堺雅人は初めて見ましたが、いい感じの演技をしている感じでした。演技というか空気感というのでしょうか。うん、なんか男性としてかっこいい感を感じました。パソコンが出てくるシーンは必ずMacが増えてきました。

ストロベリーショートケイクス。

2007/08/19 by SHIFTMODE

ストロベリーショートケイクス

ストロベリーショートケイクスを覩る。4人の女性それぞれの幸せに向かっていく今を淡々と追う映画。原作は魚喃キリコの「strawberry shortcakes」。それを知らないでなんとなくDVDを借りて。池脇千鶴、中越典子、中村優子、岩瀬塔子、加瀬 亮、安藤政信とそうそうたるメンバーで構成。個人的に岩瀬塔子の演技なんかすごくリアルで良い感じがしました。あと原作を知らないので何ともですが、性的描写もなかなか激しいですね。おじさん世代にはたまりませんでした。そこまでやるのかと。結構あせりました。

魚喃キリコ(ナナナンキリコ)本人が岩瀬塔子という名前で出演していたんですね。。blueも観たことがあったけど、こちらもなんか良かった。